カウンタ
あなたは333977番目の訪問者です。
新着情報
 
かぜくも掲示板新着情報
 
アクセス

〒970-8028
福島県いわき市平上神谷字石ノ町13-1

TEL:0246-34-3806
FAX:0246-34-5183
mail:iwaki-sh アットマーク fcs.ed.jp

(いわき駅より東へ3.6㎞、路線バス四倉行、農協前下車、徒歩15分)


 

オンライン状況

オンラインユーザー27人
ログインユーザー0人

ログイン

校長室

校長室
2017/03/31

校長あいさつ

| by:Web管理者

あ い さ つ


福島県立いわき支援学校長  齋 藤 秀 美

 
 本校に着任して、早いもので3年目を迎えました。6・3・3制の今の学校教育制度にあてはめてみると一つの節目を迎える当年度ではないかと考えています。「節」は、一つの区切りであり、また繋いでいくという意味合いもあります。この4月1日より校名が「いわき支援(「養護」から)学校」に変わり、平成
29年度は新たな始発にしていきたいという気持ちを強くしているところであります。

 今年度の学校経営・運営ビジョンの実施にあたっては、「見える学校」・「安心・安全な学校」・「地域で学ぶ学校」の三つの柱をキーワードとし、全職員が一丸となって取り組んで参ります。(別紙:「平成
29年度学校経営・運営ビジョン」)

 

 現在、新学習指導要領の実施に向けて準備が進められております。改訂のポイントとして、学びの連続性を重視した対応や自立と社会参加に向けた教育の充実などが示されております。特に、知的障がい教育においては、各教科等の指導における“つながり”や知的障がいの程度や学習状況に即した指導の一層の充実、キャリア教育の充実、交流及び共同学習の充実、生涯学習(スポーツ、文化芸術活動)への意欲など、児童生徒一人ひとりの将来を見据えながら、地域社会の中で「学んでいく力と生活していく力」を育てていく学校教育がより求められております。

 

 昨年、高等部で取り組んだ初のフラダンス活動は、生徒一人ひとりが「自分は、できるだろうか。」という不安を抱えながらの発進でした。全員の目標は一つ。「高等学校の皆さんや地域の方々の前でフラダンスを演じる。」ことでありました。練習回数が増すたびに生徒一人ひとりの気持ちは一つになり、ダンスも向上してくる手応えを実感し、演じ終えた瞬間は感動に変わりました。学校内だけでは生み出せないことが生み出せ、今年度から「フラ甲子園(全国大会)」に出場したい意欲へと繋がりました。一つのことを成し遂げた感動は、「できた」という達成感と自信を残せたように思います。今年度からは教育課程にも位置づけ、更なる飛躍が期待できるところであります。

 

 結びに、学校運営及び教育実践にあたりましては、教職員一同、常に「丁寧」と「笑顔」の姿勢であたって参りますので、今後とも保護者及び地域の皆様、各関係機関の御理解と御協力をお願い申し上げます。

                   平成29年4月


16:54